見本:会話・評価票・論文
登録しなくても、練習の流れと評価票の形を確かめられる見本です。すべて説明のために作った架空の例で、AI の返事も固定の文です(実際の練習では、AI が毎回その場で答え、採点します)。
無料体験は登録後・文字で・各1回・論文は対象外です(部下面談1場面・昇格面接3問・案件処理演習1案件)。登録なしで見られる見本もあります。
部下面談の会話の見本
場面(架空):先月の評価に納得していない部下と、上司のあなたが面談します。部下には、聞かれるまで話さない事情があります。
- あなた 発言 1今日は、先月の評価について話したくて時間をもらいました。30分ほどです。まず、率直に思っていることを聞かせてもらえますか。
- 部下(AI) 発言 2……正直、納得していません。あの案件は、ほとんど私が回していたと思うので。
- あなた 発言 3ほとんど自分が回していた、と感じているんですね。具体的に、どの部分を担当していましたか。
- 部下(AI) 発言 4取引先との日程の調整と、仕様の変更の取りまとめです。毎晩、遅くまで残って対応しました。
- あなた 発言 5調整と取りまとめを、遅くまで残って担ってくれていたんですね。そこが評価の説明で触れられていなかったのは、私の伝え方も足りませんでした。
- 部下(AI) 発言 6……そう言ってもらえると、少し話しやすいです。実は、それとは別に気になっていることもあって。
この会話の評価票の見本
総合 3.2 / 5(6観点の平均) 練習上の到達目安 3.0(実際の試験の合格ラインではありません)
| 観点 | 点 | 講評と根拠の発言 |
|---|---|---|
| 場づくり | 4 | 面談の目的と時間を最初に伝え、本人が話し始めやすい形を作っています。根拠:「30分ほどです」(発言 1) |
| 傾聴と質問 | 4 | 言い換えで受け止めてから、具体的な担当を聞いています。根拠:「どの部分を担当していましたか」(発言 3) |
| 事情の把握 | 3 | 担当した仕事は聞けました。「別に気になっていること」は、まだ聞けていません。 |
| 受け止めと姿勢 | 4 | 自分の説明不足を認め、相手を責めずに受け止めています。根拠:「私の伝え方も足りませんでした」(発言 5) |
| 組織としての対応 | 2 | 評価の仕組みや、残業が続いた状況への組織としての手当てに、まだ触れていません。 |
| 合意と次の行動 | 2 | この見本は途中までのため、次の行動と期限はまだ決まっていません。 |
次の1回で意識すること(見本):「別に気になっていること」を、こちらから先回りせずに聞き、最後に次の行動と期限を本人と決める。
論文のテーマ・流れ・評価票の見本
論文は無料体験の対象外です。代わりに、テーマと流れ、評価票の形をここで確かめられます。AI は本文を書かないので、本文の見本は載せていません。
テーマの例(民間・事前提出、係長・課長候補) 1,080〜1,200字
自部署のいちばんの課題と解決策
流れ
- 材料の整理:自分の職場の事実(数字・出来事・自分の役割)を欄に書きます。AI は質問だけをします。
- 骨組み:見出しはあなたが書き、AI はテーマとのずれだけを指摘します。
- 本番:時間と字数を計って書きます(区分によっては時間なしも選べます)。
- 採点:観点ごとの点と講評、本文からの引用が評価票に出ます。
- 書き直し:直した版を出すと、前の版との点の差と変わった観点を比べられます。
評価票の見本(架空)
総合 3.2 / 5(6観点の平均) 練習上の到達目安 3.0(実際の試験の合格ラインではありません)
| 観点 | 点 | 講評 |
|---|---|---|
| 問題意識 | 4 | 部署の課題を1つに絞り、なぜそれを最優先にするかを書けています。 |
| 論理性 | 3 | 現状 → 原因 → 対策の順は通っています。原因と対策の対応が1か所あいまいです。 |
| 具体性 | 2 | 対策が「意識を高める」で止まっています。誰が・いつ・何をするかを1つ足しましょう。 |
| 実現可能性 | 3 | 今ある体制でできる対策です。かかる時間の見積もりがあると、より伝わります。 |
| 管理職の視点 | 3 | 自分が手を動かす話が中心です。部下に任せる部分と、自分が判断する部分を分けましょう。 |
| 表現 | 4 | 文体がそろい、1文が短く読みやすく書けています。 |